2005年06月14日

夏と花火と私の死体

乙一の夏と花火と私の死体を読みました。

友達の死体を隠そうと翻弄する兄妹のお話。

文章はわりと読みやすかったし、
死体の1人称で書かれている構成も面白いと思う。

でも、なんか読んでてものすごくイライラするちっ(怒った顔)
電車の中で読んでて本投げたくなりました(笑)

主人公?の男の子絶対頭おかしいです。
過って落ちて死んだ(と思っている)のに、
なんで死体を隠すことにそんなに意欲的なの?
妹が友達を殺してしまったことを知っているなら
躍起になって死体を隠そうとするのはわかるんですけど、
なんか嬉々として楽しんでるように思えるんですよね・・・。たらーっ(汗)

あと、大人たちもなんか頭悪い感じ。
緑さんの頭の悪さは仕方ないとしても、
さっさと死体に気づけよ!ってポイントがいくつかあったなぁ。
(気づいたらそこで話が終わってしまうんですが(笑))

でも、ラストだけは最後まで期待?を持たせる感じでよかったかなぁ。
posted by piro at 23:13| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう!そーだよねー!!
兄絶対頭おかしい!
それとも、頭おかしいキャラなのかな〜?

死体が見つかるかもってとこも、臨場感というよりも、
「いや・・・普通そこで見つかるだろ!?」
みたいなさぁ〜。
Posted by 935 at 2005年06月14日 23:41
やっぱり感じることは同じなのねー。
ってことはそれを狙ってるのかなー(爆)
Posted by piro at 2005年06月15日 12:42
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