2005年06月19日

プリズム

貫井徳郎のプリズムを読みました。

小学校の女性教師が自宅で死体となって発見され、
犯人を見つけ出そうとする4人の視点から描かれたお話です。

話は4部構成で1人が導き出した犯人が
次の章で語り手となり別の犯人を導き出すと言う構成がすごく面白かったです。

でも、結局事件の真相は解明されないんですよ・・・。
真犯人は誰なの?って疑問が残ってすごく気持ち悪いふらふら

著者が真犯人を解明していない理由をあとがきで
 「本来作者が握る決定権を読者に委ねてしまおうと企画した」
と語っているんですが、
ひねくれ者の私は"真相思いついてないだけでは?"
なんて考えちゃうんですよねぇ・・・(爆)

全体的に非常に面白い作品だっただけにかなり残念・・・。
posted by piro at 20:29| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごい!
おもしろそう!!
私もかりよー!!!

とおもったけど、真相解明されないのかあ。。。
うーん。。そーゆう「答えはひとりひとりの心の中にあるんですよ♪」的なのはあんまりなぁ。。。
Posted by 935 at 2005年06月21日 00:07
是非読んで真相解明してー!(笑)
Posted by piro at 2005年06月23日 19:56
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